大人になったから響く。世界のアニメーションにどっぷりひたる #GWの過ごし方

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遠出するだけがゴールデンウィークじゃない。忙しい毎日を連休中にリセットするため、今年は世界のアニメーションにどっぷりハマることにしました。
世界のアニメーションが下北沢に集結
それを決めたのは、世界のアニメーションシアター「WAT」が3年ぶりに下北沢で開催されるから!
2000年に下北沢トリウッドで始まった「WAT 世界のアニメーションシアター」。
世界の若手監督作品や、カナダ国立映画製作庁(NFB)の名作などを日本に紹介し、これまで延べ1万人を動員してきました。2013年以降お休みしていたので、今回の開催は嬉しい限りです。
ショートアニメならではの面白さを一気に楽しめる
アニメーションとはいえ、ストーリーは大人も子どもも楽しめるものばかり。

「真逆のふたり」Ⓒ National Film & Television School

「ギーダ」Ⓒ RR Animação de Filmes

「アフガニスタン ー 戦場の友情」Ⓒ Film Maker ApS
第88回オスカーノミネート「真逆のふたり」、ブラジルで脚光を浴びる女性監督の「ギーダ」などの愛をテーマにした作品から、戦場が舞台になっている社会派アニメ「アフガニスタン ー 戦場の友情」まで、日本では「WAT 2016」でしか観られない、個性的な作品が揃っています。

「Otto - オットー」© Job, Joris & Marieke
たとえば、空想の少年と不妊に悩む女性のファンタジー「Otto - オットー」は、監督の子どもにおきたアクシデントがヒントになっているのですが、そこからは想像がつかない、突拍子もないストーリー展開に、日常を忘れてグングンひき込まれます。
子どもと一緒に見ると、お互いにまったく違う感想が生まれるかもしれません。
素晴らしい映像技術も見どころのひとつ。東京では下北沢トリウッドで2016年5月1日(日)〜5月29日(日)、京都や名古屋でも後日開催予定です。
ときに悲しい結末や、涙なくして見られないシーンもあるけれど、アニメーションには作り手の愛があふれています。観れば観るほど、心が穏やかになる不思議。すでに開催が持ちきれません。
[WAT2016]
main image © Tiny Inventions

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