23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国の自動車普及率が日本の1970年代と同レベルだと伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は北京。

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2016年4月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国の自動車普及率が日本の1970年代と同レベルだと伝える記事を掲載した。

記事によれば、13年の中国の自動車保有数は1億2400万台で、およそ10人に1台の割合になるが、これは日本の70年代とほぼ同じ割合だという。日本は80年代にはこの割合が5人に1台にまで上がっている。16年3月の時点では、中国の自動車保有数は1億7900万台で、10人に1.3台になるという。

この記事に対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国の生活レベルは日本の70年代に及ばない。たぶん日本の40年代程度」
「でも渋滞のひどさは日本の10倍以上だ。そして管理レベルは日本の50年代」

「自動車は高いからな。なぜ高いかって税金が高いからだよ」
「中国では車を買えないわけではないが、運転できない。ガソリンや通行料が高く、スピード違反の取り締まりばかりで、どんなに注意しても毎月罰金を取られる」

「でも日本は70年代以降発展が止まっている」
「日本は永遠に中国に追い付けないよ。中国はすでに2億台の車を持っている。そしてこれからも増え続ける」

「日本の人口は中国の1000年前レベル」
「こういう比較はすべきではない」

「車が多いと駐車が問題になる。車を買うことは渋滞を買うのと同じこと」
「だから俺の給料は日本の70年代レベルなのか」(翻訳・編集/山中)