意中の彼に好かれるための、ちょっとあざとい行動心理 とにかく彼の視界に入る!

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 好きな相手には誰しも振り向いてもらいたいもの。しかし、なかなか相手に自分の気持ちが伝わらなかったり、きっかけを逃してしまうこともありますよね。今回は、行動心理学に基づいて、相手に「それとなく」好意を伝えるテクニックをご紹介。少しあざといやり方ですが、まずは好いてもらうことが大切です。それでは見てみましょう。

■テクニック1 危険を好む人ほどデートの誘いに簡単に応じる
 平和を好み、毎日の生活に安心を求める人と、スリルを好み、毎日の生活に刺激を求める人では、後者のほうがより確実にデートの誘いをOKしてもらえるという研究結果があります。なぜなら刺激を求める人のほうが、よく知らない人や、ものへの好奇心が強いからです。そして、異性の容姿やプロフィールにもあまり影響されません。したがって、純粋にデートの誘いを受け入れてほしいなら、スリルを好む人に申し込めばいいのです。

■テクニック2 共通の趣味は「数」よりも「深さ」をアピール
 自分と同じような趣味があったり、似たような考え方を持っていると、好感を持てますよね。実際に恋愛に発展するには、そういった共通項が重要です。そして、大切なのは量よりも質。ある程度話ができる仲になった後は、ほかの共通の趣味をたくさん探し出すよりも、共通した趣味を徹底的に掘り下げたほうが、好意を持たれる上では効果的なのです。

■テクニック3 とにかく相手の視界に入るようにする
 恋愛に発展するかは、最初に会った時の印象が大切と言われますが、実際はそうでもありません。何度か会ううちに好きになることのほうが多いのです。人間には、馴染みのある相手に好意を持ちやすいという「熟知性の原則」があります。会うたびに仲よく話をする必要なく、視界に入る回数を増やすだけで好感度は上がるのです。そのため、電車などで通勤や通学をする時に、好きな相手と同じ時刻・車両に乗ることでチャンスが生まれるのです。

■テクニック4 相手の話を途中で切ることで、気になる存在になる
 テレビの連続ドラマなどでは、いつもいいところで「つづく」となりますよね。このように、物ごとが中断されることで続きが気になって仕方がなくなることを「ゼイガルニク効果」と言います。人間は完結した物ごとよりも、中断されたもののほうが記憶に残るのです。これは恋愛にも応用可能で、話が弾んでいる時に自分から途中で打ち切るようにすれば、あなたのことが頭から離れなくなります。その結果、向こうから「次はいつ会える?」という言葉を引き出すことができるようになるのです。

 要するに、恋にはきっかけが必要であり、そのためにどういったアクションを起こすのが効率的か、ということなのです。せっかく彼に好かれるために努力をするのなら、空回りやムダなことをするのはもったいないもの。ぜひこの行動心理テクニックを用いて、多少「あざとく」彼のハートを自分のものにしてみてくださいね。
(脇田尚揮)