「いす-1GP」  台湾・台南で初開催  事務用チェアが商店街を疾走

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(台南 24日 中央社)キャスター付きの事務用チェアに乗って商店街を駆け抜ける「いす-1GP(グランプリ)」が24日、台南市で台湾初開催されている。日本からの2チームを含むおよそ100チーム約1000人が参加。多くの観客が沿道を埋めつくす中、熱戦が繰り広げられている。

今年3月、同市の商店街、正興街の商店主らが京都府京田辺市で行われた大会に出場したのをきっかけに、台湾での開催が決定。台南市も全面協力し、中心部を南北に貫く目抜き通りの海安路2段を12時間にわたって車両通行止めにした。

早朝には雨がぱらついていたが、昼ごろには天気が回復し、気温も上昇。参加者らは思い思いの衣装に身を包み、笑顔でいすを漕いだ。大会は午後7時頃まで行われる。

(張栄祥/編集:齊藤啓介)