24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、将棋棋士・羽生善治氏の手の震える癖について語られる場面があった。

番組では、囲碁棋士・井山裕太氏が史上初の七冠同時制覇の話題を取り上げた。囲碁界では前人未到の快挙で、将棋では羽生氏が1996年25歳のときに達成している。現役女子高生で最年少女流棋士の竹俣紅が、この話題の解説を務めた。

その中で竹俣は、羽生氏を「神みたいな存在」とし、「羽生先生」と呼んでいることを明かした。竹俣によると、羽生氏は40代となった今もなお、若手に敗れることなく第一線で活躍し続けている偉大な存在だそうだ。

そして松本人志が、何手先を読むかという点で将棋とお笑いを比較して語る中、東野幸治がドキュメンタリーで見たという羽生氏のエピソードを語り始める。羽生氏は良い手が浮かぶと興奮して手が震えだすというのだ。それも、盤上の駒を全てなぎ倒すほどなんだとか。

東野に同意を求められた竹俣は、「羽生先生の手が震えたら、もう終わりだと思ったほうがいいです」と補足する。この発言にスタジオに爆笑が起こり、松本は「おもしろい話やな! マジか!」と感心し、小沢一敬は「伝説の一手が出る合図なんだ! フラグが立つんだ!」と興奮気味に語った。

そこで、松本は「羽生さんこの先、ワケわからなったら、こう(手を震えさせる)やっといたら、もうみんな引いていくっていう…ハイ、勝ち〜!みたいな」と提案し、さらに笑いを誘っていた。

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