21日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国の経済の実力にはまだまだ差があるとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年4月21日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国の経済の実力にはまだまだ差があるとする記事を掲載した。

記事によれば、中国はGDPで日本を超え、鉄鋼や石炭の生産量など多くの面で世界一ではあるものの、日本企業は80年代には成熟していて、多くの核心技術を有しており、世界的なブランドがあると指摘。中国は世界的なブランドは皆無に等しく、核心技術もなく、企業は大きいが強くはないと論じた。したがって、中国はまだまだ経済強国とは言えず、他国から学んで着実に成長して強国となるべきだと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが中国経済の悲哀だな」
「中国の不動産価格は世界一、人件費は世界最安」

「中国の科学技術レベルと国民の生活レベル、総合的な国力は日本に50年ほど遅れている」
「珍しく謙虚な記事だな。中国は面積が大きい以外にこれといった良いところはない」

「日本と中国の最大の違いは、日本は外国に対してぼったくり、中国は国内に対してぼったくることだ」
「国の総合力で日本に追いつかないのではないかと心配したことはないが、民度と愛国心で日本に追いつかないのではないかと心配」

「それでも中国は着実に進歩しており、しかも急速に発展している」
「日本は永遠に中国を超えられない。技術はゆっくり学べばいいが、土地の価値は無限だ」(翻訳・編集/山中)