レクサスISは、BMW3シリーズやメルセデス・ベンツCクラス、アウディA4などの欧州プレミアムDセグメントと呼ばれるクラスに分類されることが多く、実際にライバルはグローバルでこうしたモデルが中心になっているはず。

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最近は3シリーズとCクラスのPHVが日本にも上陸するなど、ディーゼルエンジンも含めた環境性能、そして部分自動運転を含めた最新の安全装備も欠かせなくなっています。

しかし、ブランド力はもちろんのこと、スポーティな雰囲気や走りの良さも不可欠で、愛車歴の「上がり」が多そうなDセグ以上のクラスと比べて、どのモデルに行くか「浮動票」も多そうな気がします。

中国の北京で4月25日から5月4日まで開催される「第14回北京モーターショー」に、マイナーチェンジを受けた最新の新型レクサス・ISが出展されます。

この写真1枚と、事前情報だけ公開されているだけですから詳細は分かりませんが、レクサスによるとマイナーチェンジの範囲内で大きく変わることが示唆されています。

「ISはドライバーの意のままに操ることができる優れた操縦安定性とスポーティなデザインを特徴とし、若年層ユーザーの獲得に大きく貢献してきた。今回のマイナーチェンジでは、レクサスのデザインフィロソフィー「L-finesse」に基づきデザインを大胆に進化させ、思わずステアリングを握って走り出したくなるような、スポーティなスタイリングとしている」

最近のレクサスは、SUVのNXあたりからお馴染みの「スピンドルグリル」大型化し、先鋭的なフォルムが与えられていますが、ISのマイナーチェンジでもこうした路線が踏襲されそうです。

(塚田勝弘)

マイナーチェンジしたレクサス・ISを北京モーターショーで披露(http://clicccar.com/2016/04/24/367866/)