知っておきたい!肌への効果を高めるコラーゲンの摂り方

年齢とともに減少してしまうコラーゲン。シワやたるみ、シミ、くすみなどのエイジングサインに気付いたら、「コラーゲンを摂り入れなくては」と思う人も多いと思います。そこで、肌への効果を高めるコラーゲンの摂り方やコラーゲンの効果を上げる成分、効果を下げる成分についてご紹介します。

あなたは、意識してコラーゲンを摂取していますか?お肌への効果に期待できる量は1日5〜10gといわれています。しかし、日常の食事に含まれるコラーゲンの量には限りがあります。だから、サプリメントやドリンク剤などを活用している方が多いのではないでしょうか。

コラーゲンだけを摂っていれば良いわけではない

コラーゲンはタンパク質の一種ですが、コラーゲンの生成サイクルを活性化させるためには、アミノ酸を豊富に含んだタンパク質も同時に摂ることがポイントです。それは、主に肉類、魚類、卵、豆類などです。

コラーゲンの効果を上げる成分

コラーゲンの合成をサポートするビタミンCも一緒に摂ることがポイントです。また、必須アミノ酸でありながら体内で作られず、コラーゲンには含まれないトリプトファンを含んでいる牛・豚レバーや卵などがお勧めです。

さらに、肌の真皮層でコラーゲンを繋いでいるエラスチンを一緒に摂ると、美肌効果が期待できます。ただし、エラスチンは日常的に食事から摂るのが難しいため、サプリメントでの摂取が必要でしょう。

コラーゲン効果を下げる成分

1番避けるべきは、高脂肪分です。脂肪分が高すぎると、抗酸化物質を多く消費してしまい、老化の原因になります。また、皮膚に脂肪がついてしまい、その重みでシワやたるみができてしまいます。

甘いものはコラーゲンの糖化につながります。糖化したコラーゲンは固くなり、弾力性が失われてしまいます。また、コラーゲンを作り出す線維芽細胞の働きも弱めてしまいます。甘い物を食べる時は、糖とコラーゲンの結合を抑える作用のある食物繊維と一緒に摂るようにしましょう。

コラーゲンの摂取は自分に合った方法で

食事からコラーゲンを摂取するのが望ましいのですが、そのような食事を長続きさせるのは、なかなか難しいです。

多くのメーカーからさまざまなコラーゲン入りサプリメントやドリンクが発売されています。品質や吸収率などを追求しているもの、飲みやすさなど、それぞれの商品の内容をじっくり吟味した上でご自身に合うものを選びましょう。