20日、中国のインターネット上に、「ブランド物のバッグよりもこっちを“爆買い”すべき」と題する記事が掲載された。写真は中国人観光客の荷物。

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2016年4月20日、中国のインターネット上に、「ブランド物のバッグよりもこっちを“爆買い”すべき」と題する記事が掲載された。

記事では、日本を訪れる中国人観光客、特に女性はブランド物のバッグや財布などを大量に購入することに触れた上で、「財布にお金が残ってるなら、安くて安心安全なこれらの日用品を買うべき」と勧めている。

記事が紹介するのは、池田模範堂のかゆみ止め「液体ムヒ」、資生堂のリップクリーム「モアリップ」、龍角散ののどの薬「龍角散ダイレクト」、大正製薬の「口内炎パッチ大正A」、ライオンのコンタクト装着液「スマイルコンタクトファインフィット」、カネボウの酵素洗顔料「suisai ビューティークリアパウダーa」、小林製薬のブツブツ治療薬「ニノキュア」、サトウ製薬の点鼻薬「ナザール」などだ。

今年の春節に日本を訪れた中国人観光客は、かつて人気のあった炊飯器や温水洗浄便座などの家電よりも、日用品や医薬品を爆買いしたと報じられた。中国にはこうした気の利いた医薬品はなかなかないため人気のようだ。(翻訳・編集/北田)