吉野家の「豚丼」復活!話題の味をおうちで再現してみた
 復活、話題の味。

 吉野家の「豚丼」が約4年ぶりに復活。ネット上では、実際に味わった人達を中心に、その味についてワイワイ盛り上がりを見せています。

 実際食べてみると、しっかりコクのある牛丼に比べ、口当たりが軽くまろやかなテイスト。ショウガがいい仕事をしていて、油っこさを感じることもありません。おいしいと賞賛する人が多数いる中、「牛丼の方がウマイ」とつぶやく人も。

 賛否両論あるにせよ、豚丼が注目度大なのは間違いありません。そこで今回は、ネット上の意見をふまえつつ、おうちでカンタンに作れる「おいしい豚丼」のレシピをご紹介します。

◆おいしく作る決め手は、「ポン酢」!

 最大のポイントは、味付けに「ポン酢」を使うこと! 市販のポン酢はおいしく調合されているため、これをメインに使えば、失敗することなく味付けができてしまうんです。

 また、ポン酢に含まれる「酢」が肉の臭みを消し、存在感のある食感を作り出します。柚子などの柑橘類の入ったものを使えば、より一層華やかに仕上がりますよ!

 それでは、具体的な作り方にうつりましょう。

◆材料(2人分)

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=502362

・豚肉 200g
・玉ねぎ 1/4個
・ショウガ 1片
・ポン酢 大さじ2
・酒 大さじ2
・砂糖 小さじ2
・米 適宜

※豚肉の部位は、プルプルふわふわを目指すなら「バラスライス」、しっかり旨味を堪能したいなら「肩ローススライス」、リーズナブルにこだわるなら「切り落とし」を選んで。

◆具の作り方

※あらかじめごはんは炊いておく

(1)沸騰したお湯に豚肉を入れて、汚れ・アク・雑味を取る。この一手間があるだけで仕上がりに天地の差がつく。

 出てくるアクや汚れはこんな感じ。これを捨てて、鍋をさっと洗う。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=502374

(2)洗った鍋にスライスした玉ねぎ、豚肉、すりおろしたショウガ、ポン酢、砂糖、酒を入れ、ひたひたになる程度に水を加えて火にかける。

 グツグツと煮立ったら、火を弱火にしてアルミホイルでフタをして10分煮る。柔らかい食感が好みの人は、さらに20分煮る。

(3)どんぶりにごはんをよそい、具を乗せて煮汁をかければ完成! 七味唐辛子や紅しょうがと一緒に召し上がれ!

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。