19日、韓国・JTBCによると、韓国で乱暴運転や報復運転をするドライバーが後を絶たず、問題になっている。韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国の道路。

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2016年4月19日、韓国・JTBCによると、韓国で乱暴運転や報復運転をするドライバーが後を絶たず、問題になっている。

記事によると、韓国では1日に平均17人が「乱暴・報復運転」で取り締まりを受けている。「乱暴・報復運転」の種類もさまざまで、スピードを出して運転したりする様子を撮影してインターネット上に掲載する「誇示型」や、クラクションを鳴らして前方の車に衝突するなど、周りの車に怒りをぶつける「憤怒調節失敗型」、車線を譲ってくれないなどの理由から、前方の車を数キロにわたって追いかける「居直り型」などがあるという。

淑明女子大学社会心理学パク・ジソン教授は「ゆっくり走っている前方車を『障害物』と認識するため、懲らしめてやらなくてはと考えるのでは」と指摘。専門家らは、乱暴運転を引き起こす社会的なストレスや渋滞問題を解決すべきだと主張している。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国の運転マナーは後進国」
「中国のことをどうこう言えない。日本からしたら中国も韓国も…」
「1日平均17人?1万7000人くらい取り締まるべき」

「昔はニュースにも出なかったのに。それだけ世の中が暴虐になったという証拠」
「『政治が堕落すれば、社会全体が堕落する』byソクラテス」

「運転免許の試験をもう一度全員に受けさせたら?」
「学校で国語、英語、数学といった科目ばかり学んできたからマナーがなっていないんだよ」

「(乱暴運転や報復運転が減らないのは)処罰が甘いせい」
「報復運転のドライバーだけを取り締まるのではなく、それを誘発するドライバーも罰するべき」(翻訳・編集/松村)