食べ方変えるだけ!月に-1Kgの「とっておきの太らない食べ方」5つ

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「年末年始に増えた体重を春までには落とそうと思っていたのに、もう春だ……」そんな悩みを抱えている方はいませんか?

春は子どもの入園や入学などもあって忙しい時期。なかなかダイエットに取り組んでいる時間はありませんよね?

そこで今回は米コーネル大学の調査で判明した、手軽にダイエット効果を実感できる、やせる食べ方を紹介したいと思います。

運動をする時間がない、でも厳しい食事制限もしたくない! そんな方にぴったりの方法、知らなきゃ大損ですので、ぜひともチェックしてみてくださいね。

 

■そもそも太る原因って何?

太らない食べ方を紹介する前に、ちょっとおさらい。そもそも太る原因とは何なのでしょうか? 厚生労働省の「e-ヘルスネット」によると、ダイエットとは一般的に、

<運動や基礎代謝などで消費するエネルギーよりも、食事で摂取するエネルギーを少なくすること>

とされています。逆に言えば、消費するエネルギーよりも摂取するエネルギーの方が増えてしまったときに“太る”のですね。

しかし、忙しい毎日を送っていると、運動不足はなかなか解消できません。さらに、年齢とともに基礎代謝も落ちていきます。消費エネルギーは放っておけばどんどん減っていきますので、摂取するエネルギーを控えないと、年々太っていってしまうのです。

かといって摂取エネルギーを減らそうと思っても、厳しい食事制限はストレス……。食事制限なんて、本当はできれば誰しもが御免ですよね?

そうなってくると、やはり現実的なテクニックが、“太らない食べ方”になります。無理をせずにちょっと食べ方を工夫するだけで、自然に摂取エネルギーが減らせれば理想的。

そしてまさにそんな理想的な食べ方が、米コーネル大学の調査で判明したのです。

 

■“太る食べ方”を“太らない食べ方”にするだけで毎月-1kg

米コーネル大学は、食事の習慣を少し変えるだけで実際にどれくらい体重を減らせるのかを調べる独自のオンラインプログラムを実施しました。

まず被験者は食生活や健康状態に関する調査を受け、その後1カ月で取り組むべき“太らない上手な食べ方”を教えてもらいます。

それを1カ月実践した結果、504人中の半数弱となる42%が減量に成功し、27%が体重キープ。全体の平均で、月に1kg減量という結果に。

「え、たった1kg?」と思うかもしれませんが、ほんのちょっと食べ方を変えるだけで毎月1kg減らせるとなれば、うれしいですよね?

 

■太らない食べ方のコツ

では、その“太らない上手な食べ方”とは、どういった内容なのでしょうか?

参加者が取り組んだ食べ方は複数あるのですが、その中でも特に「効果があった」と評価された食べ方は以下の通りでした。

(1)カウンターの上など目につく場所に食べ物を置かない(置いても健康的な食べ物だけ)

(2)お菓子などを袋からそのまま食べない

(3)朝起きたら1時間以内に温かい何かを食べる

(4)何も口にしない状態で3時間以上過ごさない

(5)食べ物を口に運んだら、はしや食器を毎回机に置いて、食べるペースを遅くする

どれも簡単で効果がありそうですね。

例えば目につく場所に食べ物を置かないといったテクニックは、『WooRis』の過去記事「ゲッ…残念すぎ!住んでいるだけで“ドンドン太る”危険な家の特徴3つ」でも紹介されています。

何も口にしない状態で3時間以上過ごさない方がよい理由は、空腹が強いとドカ食いをしてしまうから。

特に、忙しいと朝食を抜いてしまう人もいるかもしれませんが、ドカ食いの危険性が高まるので朝食はきちんと食べましょう。

また、過去記事「朝食抜きは何が悪い?“脳卒中リスク”が約1.4倍に高まると判明」でも触れられているように、朝食抜きは太るだけでなく健康を害する恐れまでありますので要注意です。

食べるペースについては、ゆっくり食べると、食べ過ぎる前に満腹感が得られます。どれも早速実践したいですね。

 

以上、太らない食べ方のコツを紹介しましたが、いかがでしたか?

ダイエットに取り組むといっても続かなければ意味がありません。その点、上述の方法は、どれも簡単に続けられるはずです。この春は、ちょっとした工夫を地道に続けてダイエットに成功したいですね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

※ Small changes at least 25 days a month prompt weight loss - Cornell University

※ e-ヘルスネット - 厚生労働省

 

【画像】

※ Ann Haritonenko / Shutterstock