20日、中国は先日、国の安全問題に関する国民の意識向上を目的とした活動を行ったが、米メディアは活動の一環で貼り出されたポスターに注目した。イメージ写真。

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2016年4月20日、中国は先日、国の安全問題に関する国民の意識向上を目的とした活動を行ったが、米メディアは活動の一環で貼り出されたポスターに注目した。環球時報(電子版)が伝えた。

中国は15日に初めての「国家安全教育日」を迎えた。これは2015年の全国人民代表大会常務委員会で可決したもので、当日、国家安全の重要性を呼びかけるため各地で活動が行われたが、米AP通信はイラストで注意喚起したポスターに注目。ポスターは「危険な愛」と題し、若い女性公務員が学者と偽り中国に滞在するハンサムな外国人スパイと恋に落ち、スパイに機密情報を渡し逮捕される場面が描かれている。

報道によると、ポスターは地方政府などが貼り出し、公務員に機密漏えい防止を呼び掛けたもので、「若い女性公務員はハンサムな外国人男性とデートをする際は慎重に、なぜならその人物はスパイかもしれないからだ」と警告しているという。(翻訳・編集/内山)