はにかんだ笑顔で幸せオーラいっぱいだった、北川景子の結婚会見。多くの人が彼女の魅力に目を奪われたものですが、印象をさらにアップさせたのが、ネイルをしないすっぴん爪だったこと。

清潔に短く整え、内側からほんのり桜色に色づく爪は、ジェルネイルが主流になってきている今だからこそ、余計に新鮮でステキに人々の目に映ったはずです。

そんな素の爪の魅力が、最近見直され始めているんです。でも、化粧をしないと外出できないのと同じように、ネイルをしなければ人には見せられないような爪だとしたら……。

今回は、すっぴんの爪をボロボロにしてしまう、NGな習慣をおさらいしておきましょう。

■1:ジェルネイルのやりすぎ

ジェルネイルをすると爪が薄くなったり、がたがたになったりといった症状が起こりがちです。特にオフするときに自分で無理矢理ネイルをはがしたり、削って自爪まで傷つけてしまったり、着け置きタイプのリムーバーを使ったりすると、爪や手肌まで荒れることになります。

優良なネイルサロンならばきちんと爪のケアをして、オフのときも爪に負担の少ないやり方で処理してくれるはずなので、自分でジェルネイルをしている方は「爪ボロボロ…の危険アリ!“セルフジェルネイル”5つの落とし穴」をチェックしてみましょう。

■2:アセトン入り除光液を使っている

ジェルネイルを落とす際に使われるのが、アセトン。これはネイルの除光液にも多く含まれる成分ですが、爪を傷める有害な成分です。

自分で除光液を用意するなら、ノンアセトンのタイプを選ぶ方が良いでしょう。ただしアセトン入りでもノンアセトンでも、長いことオフに時間をかけていると、爪にダメージをもたらしてしまうので、ご注意を。

■3:爪切りを使う

爪の長さを揃えるときにやすりを使うのは、健康な爪をキープするための基本ですが、自宅でカットしたいときには、つい手っ取り早く爪切りを使いたくなるものです。でも爪切りを繰り返し使うと、爪を切るときの圧迫で目に見えないような亀裂をたくさん作ることになります。

もしも、どうしても爪切りを使いたいなら、入浴後など爪がふやけて十分水分を含んだときに使用するようにしましょう。爪が乾燥した状態のときに爪切りを使うと、たくさんのヒビを入れることになるだけです。

■4:冷たい飲み物が大好き

爪とは関係なさそうな習慣ですが、冷たい飲み物ばかりを飲んでいることは、爪にも知らないうちに悪影響を及ぼしてしまいます。

冷たいドリンクが冷え症を加速し、手足の指先まで血行がよく巡っていない状態になると、爪にまで栄養がきちんと行き届かず健康な爪にだってなりにくくなってしまいます。

■5:爪水虫

爪がいつも白や黄色に濁ったり分厚くなってきたり、ボロボロになりやすかったら、爪水虫を疑って。水虫の原因である白癬菌が、皮膚ではなく爪の中に感染してしまう症状で、手の爪も足の爪も、爪水虫になる可能性は誰にでもあります。

爪水虫になってしまったら、爪の中まで塗り薬は浸透しにくいため、早めに皮膚科を受診して、飲み薬等で処置していくことが必要です。

特に彼ママや年配の方と会うときは、ド派手なネイルをするよりも、あえて何も飾らないシンプルなネイルの方がずっとウケも良いはずです。

いつでもすっぴんでも勝負できるように、爪自体のコンディションも整えておきたいですね。