22日、日本華字紙・日本新華僑報は記事「日本政界はなぜ震災“失言”が多いのか」を掲載した。「大変タイミングのいい地震」「天罰」……なぜ日本の政治家は軽々しく失言を繰り返すのだろうか。写真は被災地。

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2016年4月22日、日本華字紙・日本新華僑報は記事「日本政界はなぜ震災“失言”が多いのか」を掲載した。

おおさか維新の会の片山虎之助共同代表は19日、熊本地震は「大変タイミングのいい地震」だと発言。不謹慎だと批判され、ツイッターで謝罪している。地震に関する政治家の失言といえば、2011年の東日本大地震後に石原慎太郎都知事(当時)が発した「天罰だと思う」との発言が思い出される。

なぜ日本の政治家は失言を繰り返すのだろうか。第一に日本の政治家は当事者意識が欠如しており、哀悼の意などもうわべだけのものでしかない。それだけに軽々しく失言をしてしまうのだ。そして第二に政治家に求められる素養に欠けており短絡的な発言を繰り返している。第三に日本の政治家は民意を無視しして自分の利益を追求するものが多い。これこそが失言がやまない理由であろう。(翻訳・編集/増田聡太郎)