22日、熊本地震を受け、程永華駐日本中国大使は同日、福岡市に訪れ、震災後救援活動を展開した在日華人や留学生および機関を慰問した。写真は熊本地震に関する中国人からの応援メーセージ。写真提供:ボランティア団体・華聯会。

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2016年4月22日、熊本地震を受け、程永華(チョン・ヨンホア)駐日本中国大使は同日、福岡市に訪れ、震災後救援活動を展開した在日華人や留学生および機関を慰問した。中国の英字新聞・チャイナデイリーが伝えた。

報道によると、現在熊本には4000人の中国人が生活している。在日華人のほか、留学生や技能実習生も数多い。熊本地震発生後、日本全国の在日華人をはじめ、被災地の華人も立ち上がり支援活動に尽力した。こうした活動に程大使は福岡総領事館で、「今回の地震で、2008年の四川大地震と2011年の東日本大震災時に日中の民間が互いを思いあい助け合ったことを思い出した」と述べた。被災者の支援に関して、熊本大学の中国人留学生も大きな力を発揮し、活動に参加した学生は「非常時に国籍や民族は関係ない」と語っている。(翻訳・編集/内山)