22日、露メディアは中国とロシア協力による初の抗日戦争ドラマ「晴れ渡った空」の放映開始は2017年9月になると伝えた。資料写真。

写真拡大

2016年4月22日、露メディア・スプートニクによると、中国とロシアが協力して制作した初の抗日戦争ドラマ「晴れ渡った空」の脚本家の1人であるイーゴリ・プロコペンコ氏は、この連続ドラマは2017年9月にロシアと中国のテレビ局で放映されると述べた。22日付で環球網が伝えた。

中露双方は2015年5月(正確には6月。訳者注)に開かれたサンクトペテルブルク国際経済フォーラムの期間中に、抗日戦争がテーマの大型歴史ドラマ「晴れ渡った空」を協力して撮影する契約にサイン。

脚本家のプロコペンコ氏は「このドラマが描くのは1937年に起きた真実の事件だ。当時ロシアは極秘の状況下で中国に支援を行った。現在すでに中国側の作者と共同で16話分の脚本を書き上げている。2017年9月にロシアと中国で放映されることになるだろう」とコメント。さらに「ロシアと中国は長年の戦略的パートナーとして、お互いに理解しあえるはずだ」とも語った。

「晴れ渡った空」は中国では中国中央テレビ(CCTV)で放映される予定となっている。(翻訳・編集/矢野研介)