写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ビー・エム・ダブリューは19日、MINIのラインアップにクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを6モデル拡充し、全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。これにより、MINI全体でクリーンディーゼルエンジン搭載モデルは全10モデルとなる。

今回追加された6モデルは、MINIのラインアップで中核モデルとなる「MINI 3ドア」「MINI 5ドア」「MINIクラブマン」に追加される。2014年秋、「MINI クロスオーバー」「MINI ペースマン」に計4モデルのクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが誕生しており、今回の大幅な拡充により、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルは全10モデルとなった。

「MINI クーパー D」の3ドア・5ドアに搭載されるのは1.5リットル直列3気筒のクリーンディーゼルエンジンで、コモンレールダイレクトインジェクションや可変ジオメトリー・ターボチャージャーなどを採用。優れたレスポンスと低回転からの強力なトルク、低燃費を実現した。最高出力は116PSで、6速オートマチックトランスミッションとの組み合わで燃料消費率は23.9km/リットルを達成している。

「MINI クーパー SD」の3ドア・5ドアには2.0リットル直列4気筒のクリーンディーゼルエンジンが搭載され、1.5リットル同様の最新技術により最高出力170PSを発揮。6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせで燃料消費率は23.8km/リットル(3ドア)を達成している。

「MINI クーパー D クラブマン」「MINI クーパー SD クラブマン」にも2.0リットル直列4気筒のクリーンディーゼルエンジンが搭載され、最高出力はそれぞれ150PS・190PS。8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、燃料消費率は22.0km/リットル・22.7km/リットルとなっている。

価格は「MINI クーパー D 3ドア」が300万円、「MINI クーパー SD 3ドア」が364万円、「MINI クーパー SD クラブマン」が404万円など(価格はすべて税込)。

(山津正明)