22日、米ワシントン自由灯塔報などによると、中国国防部の報道官は同日、中国が開発中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」について「いかなる国も標的としていない」と述べた。写真は国防部報道官。

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2016年4月22日、米ワシントン自由灯塔報などによると、中国国防部の報道官は同日、中国が開発中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」について「いかなる国も標的としていない」と述べた。参考消息網が伝えた。

報道官は「われわれに開発計画は順調に進んでいる。これらの試験はいかなる国も標的としていない。メディアが伝える(発射実験の)着弾地点は推測にすぎない」と主張した。中国は12日に発射実験を実行したと伝えられ、米軍も確認していた。

中国軍は昨年12月、すでに鉄路上からの発射実験に成功。公開は道路上からの発射システムが完成したと見られている。「東風41」の射程距離は7500マイル。中国で最も強力な大陸間弾道ミサイルとされている。(翻訳・編集/大宮)