「株投資は慎重に」  デマに注意呼びかけ=台湾証券取引所

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(台北 23日 中央社)台湾証券取引所は21日、経済誌やテレビ番組の景気、各企業の業績予想などに関する分析には誇張や不適切な内容が含まれていると指摘し、株式の売買を行う前にはより多くの情報に触れ、慎重に判断するよう注意を促した。

同取引所は、店頭売買センターと共同で開設したウェブサイト「公開情報観測ポスト」では、各企業の基本情報や重要情報、財務諸表や毎月の営業利益などを検索可能だと強調。メディアの情報に基づいた誤った投資を避けるためとして、投資家に利用を呼びかけている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)