20日、中国メディアの財経網は、桜鑑賞で日本を訪れた中国人が今年は50万に達し、日本政府が中国人へのビザ免除を検討するかもしれないと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の桜。

写真拡大

2016年4月20日、中国メディアの財経網は、桜鑑賞で日本を訪れた中国人が今年は50万に達し、日本政府が中国人へのビザ免除を検討するかもしれないと伝えた。

業界関係者によると、桜鑑賞で日本を訪れた中国人旅行客が今年は50万人に達し、1人当たりの消費額は2万元(約34万円)で国内での花鑑賞旅行の10倍だという。日本政府は、2020年に訪日外国人4000万人、2030年に6000万人という目標を達成するため、中国に対するビザ免除を検討するかもしれないという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「香港や台湾に行くのにもビザが必要なのに?」
「日本ビザは取りにくいからこれはいいことだ」

「反日愛国青年たちはどんな気持ちなんだろうか」
「ビザ免除になったら日本がさらにもうかるだけじゃないか」

「ビザ免除にしたらダメだ!コントロールが利かなくなるぞ」
「絶対にビザ免除にしないでくれ。そうでないと中国人だらけになって風景や景色にも影響が出る」

「ビザ免除で日本は中国人に占領されるね」
「そんなこと可能なのか?不法就労者が増えるだけだろ」

「つまりお金のある人は海外に行って、お金のない人だけが国内で抗日を叫んでいるということですね」
「ちょっとお金を手にしたら海外で楽しみたい。最初の候補地になるのが日本だ。行政、社会、環境のどれをとっても日本はいい」(翻訳・編集/山中)