20日、韓国・国民日報によると、韓国延世大学の教授の調査で、韓国軍の女性兵士の5%がセクハラ被害に遭っていることがわかった。写真は韓国の軍人。

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2016年4月20日、韓国・国民日報によると、韓国延世大学の教授の調査で、韓国軍の女性兵士の5%がセクハラ被害に遭っていることがわかった。21日付で環球時報が伝えた。

延世大学予防医学部の金教授が、「2014年軍人健康調査」を受けた228人の女性兵士に対して調査を行ったところ、1年以内にセクハラを受けたことがあると回答した人は5.7%だった。ストレスを表す指数は、セクハラを受けた女性兵士が18.15点で、受けていない女性兵士(14.91点)よりも高かった。また、入隊してから期間が長い女性兵士よりも、入隊して間もない女性兵士の方がセクハラに対するストレスが大きいこともわかった。金教授の研究グループは、「入隊して間もない女性兵士はセクハラに遭っても言い出せずに泣き寝入りしてしまうためストレスが大きい」と説明している。(翻訳・編集/北田)