世界最大級の地球フェスが今年も代々木公園で開催! ※写真は昨年の様子

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4月23日(土)・24日(日)の2日間、代々木公園(東京都渋谷区)をメイン会場として、「アースデイ東京2016」が開催される。

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1970年、アメリカで誕生した同イベント。多様な命が共に生きる、持続可能な社会をつくることを目的とした、世界最大級の地球フェスティバルだ。日本では今年で16回目を迎え、昨年は約11万人の人手で賑わった。

2016年のキャッチコピーは「アースネイティブ宣言!」。アースデイの出発点である「愛と平和」の理念に基づいて、1人1人が行動できる人になる選択肢を示すという。

地球環境をテーマとした「アースデイ東京」だが、その内容は決して堅苦しいものではない。全20店の飲食ブースが並ぶ「アースデイキッチン」は、同イベントの目玉の1つだ。

化学調味料不使用、オーガニック食材などにこだわる店が数多く出店し、「国産小麦とオーガニック苺とバニラアイスのどら焼き」(400円/ナチュラルフード夢は正夢)、「自然栽培玄米のオムライス」(700円/YAFFA ORGANIC CAFE)、「無農薬玄米タコライス」(700円/カフェタコデリオ半蔵門店)などを提供する。

この他、ネパール出身のシェフが作る「カレー&ナンセット」(800円/ASIAN SPICE“THE MEALS”)や、日本初上陸のエジプト料理「本場エジプトの味コシャリ」(800円/エジプトめし コシャリ屋さん)など、世界各国の料理も充実。さらに、「アースデイ東京2016」実行委員長のC.W.ニコルさんが総料理長を務めるニコルズフォレストキッチンでは、「鹿肉ロース丼」(950円)をはじめとした鹿肉料理を楽しめる。

なお、ゴミを減らす取り組みとして“マイ食器”の持参を推奨。会場内には食器洗い場も完備している。食器を持っていない人には、メニュー価格に+100円で“リユース食器”を販売する(リユース食器代不要のメニューもあり)。

グルメ以外にも、多彩なアーティストが出演するコンサートや、キッズ向けのワークショップなど、バラエティに富んだプログラムを展開。楽しみながら地球のことを考えるイベントとなっている。

また、熊本地震の発生に伴い、募金活動も実施。公式ホームページではバナーを配布するなどして、募金集めを呼びかけている。イベント当日、会場内の本部インフォメーションにて、集まった募金を受け付ける。【東京ウォーカー】