写真提供:マイナビニュース

写真拡大

3Dプリント出力サービスを手掛けるアイジェットは、ゼンリンが提供する「3D都市モデルデータ」を使って3Dプリンタで出力したジオラマ商品「3D Print Maps」に、新たなエリアとして「熊本・熊本城周辺」と「東京・新宿都庁周辺」の2種を追加販売したことを発表した。価格は100サイズ:9,800円/150サイズ:3万4,800円〜/200サイズ:6万9,800円〜/300サイズ:16万8,000円〜(いずれも税別)。

同製品は、建設・都市開発シミュレーションや土木建築分野のBIM/CIM業務、ゲーム開発など、さまざまな利用用途向けにゼンリンが提供する「3D 都市モデルデータ」を基に、実際の街をフルカラー3Dプリンタで出力されており、額縁に納められた立体地図をアート感覚で部屋のインテリアとして楽しむことができる。

今年2月より、「東京・芝公園周辺」、「東京・神宮球場周辺」、「広島城・原爆ドーム周辺」の3つのエリアが販売されていたが、今回新たに、先日の巨大地震で甚大な被害がを受けた熊本のシンボルである「熊本・熊本城周辺」、そして高層ビル群が立ち並ぶ「東京・新宿都庁周辺」の2つのエリアが追加販売された。

同社では「熊本・熊本城周辺」の売上で得られる利益の全額を、被災した方々への救済や被災地の復興のための義援金・支援金として寄付するとしている。

また、これらの製品は、同社直営のオンラインショップ「iJet 3D Print Store」ならびにAmazonにて購入できる。ちなみに、「熊本・熊本城周辺」の義援金・支援金の寄付に関しては、iJet 3D Print Store、Amazonどちらで購入しても寄付の対象になるとのこと。

なお、製品サイズは、100サイズ(100×100mm)、150サイズ(140×140mm)、200サイズ(190×190mm)、300サイズ(290×290mm)が用意され、150サイズ以上には額縁フレームが付属する(100サイズはiJet 3D Print Storeのみ販売)。

(早川厚志)