22日、日本の超党派からなる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー90人余りが春の例大祭に合わせて靖国神社を参拝した。写真は靖国神社。

写真拡大

2016年4月22日、日本の超党派からなる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー90人余りが同日午前に、春の例大祭に合わせて靖国神社を参拝した。

昨年10月の秋の例大祭では、同会から71人の国会議員が参拝していた。21日には、安倍首相が靖国神社に真榊を奉納。中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は同日の記者会見で、「日本は侵略の歴史を直視して深く反省すべき。実際の行動でアジアの隣国や国際社会の信用を得るべきだ」と述べていた。

安倍首相は2012年の就任後、春と秋の例大祭では真榊を奉納してきたが、今回の真榊奉納や国会議員による靖国参拝に対する中国のネット上の反応は、例年に比べて比較的おとなしいようだ。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の関連ニュースのコメントは、多くが数件か2〜30件程度で、コメント数が100件を超えるものはほとんどない。

コメントの内容も、「やはり日本はどうしようもない国だ」「これは日本の内政。日本人が参拝するのがわれわれとどんな関係がある?」「国のために死んだ(人が祭られている)。参拝は当然」「靖国神社は爆破したいが、日本の普通の国民に罪はない」など、さまざまな意見がある。(翻訳・編集/北田)