21日、ロイター通信は、安倍晋三首相が靖国神社に真榊を私費で奉納したことに中国が反発したと報じた。この報道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は靖国神社。

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2016年4月21日、ロイター通信は、安倍晋三首相が靖国神社に真榊を私費で奉納したことに中国が反発したと報じた。

安倍首相は21日、靖国神社の春季例大祭に合わせて、真榊を奉納した。これを受け、菅義偉官房長官は安倍首相の真榊奉納について、「私人としての行動であり、公費を使ったのではない」と発言した。中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は同日の記者会見で、「日本は侵略の歴史を直視して深く反省すべきだ」と主張し、「実際の行動でアジアの隣国や国際社会の信用を得るべきだ」と述べた。また、来週には岸田文雄外相が訪中し、王毅外相と会談する予定であることも伝えている。

この報道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ドイツに、ヒトラーを祀る施設を建設するよう強く勧めるよ」

「日本は戦争犯罪人を崇拝する国で、安倍首相はさらに戦争犯罪人を増やそうとしている」

「安倍首相夫人が数日中に私人として参拝するだろう」

「安倍首相は靖国神社を参拝すべきだった。これは日本の問題なのだから、隣国が関わるべきことではない」

「安倍首相に理性があるのか疑わしい。日本の隣国にとって戦犯の象徴とみられている靖国神社の問題の繊細さを理解できていない」(翻訳・編集/蘆田)