20日、中国のポータルサイト・網易に、「中国ネットユーザーが爆笑する日本の名字」と題する記事が掲載された。資料写真。

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2016年4月20日、中国のポータルサイト・網易に、「中国ネットユーザーが爆笑する日本の名字」と題する記事が掲載された。

日本人の名字は30万種以上あると言われている。これは、中国(2万種余り)と比べてずっと多く、中には「鼻毛」「浮気」といった日本人が見ても珍しいものもある。しかし、日本人にはそれほど違和感なく受け入れられているが、中国人が見ると笑ってしまう名字というのも存在するようだ。

記事がまず挙げるのが「我孫子(あびこ)」。千葉県には我孫子市があるため、中国人の間では有名。「我孫子」は中国語で「おれの孫」という意味になり、ののしり言葉としても使われる。次は「龍神」。中国語でいわゆる「ドラゴン」を指す。また、「大串(おおぐし)」は中国では串料理を連想するため、「羊の肉か牛肉かわからないが、新疆ウイグル自治区(串料理で有名)を飛び出していった」と紹介されている。

さらに、「上床(うわとこ、うえとこ、かみどこなど)」だ。これは中国語で男女の「ベッドイン」を指す。また、「猪」が付く名字も中国人にはおかしく感じる。「猪」は中国語で「ブタ」を指すため、たとえば「猪口(いのぐち)」は「ブタの口」、「猪鼻(いのばな)」は「ブタ鼻」、「猪股(いのまた)」は「ブタの股間」という意味になる。漢字を使う日中ならではの現象だ。(翻訳・編集/北田)