21日、韓国メディアによると、韓国・済州島付近の海域で、2度にわたって地震が発生した。この報道に、韓国のネットユーザーからは不安の声が多く寄せられた。写真は済州島。

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2016年4月21日、韓国・京郷新聞によると、韓国・済州島付近の海域で、2度にわたって地震が発生した。

韓国気象庁は「21日午後3時53分45秒、済州市高山の北西約34キロの海域で、規模(マグニチュード)2.7の地震が発生した」と明らかにした。さらに、約1分後の午後3時55分4秒にも、高山の北西約36キロの海域で、規模2.7の地震が発生した。この地震による被害はない。また、気象庁は「日本の熊本地震との関連はない」とみている。

済州島では今年、今回の地震を含めて4件の地震が発生した。

朝鮮半島はプレートの内側に位置しているため、相対的に地震が少ない。そのため、この報道に韓国のネットユーザーからは不安の声が多く寄せられた。

「日本の地震と関連がないのなら、済州島を震源とする大きな地震が発生する可能性があるということでしょ?恐ろし過ぎる。不安で眠れない」
「韓国政府は100%、大きな地震が発生した後に対策を立てる。今までもそうだったように」

「済州島にある全ての建物を耐震化するべき」
「韓国ももはや地震安全地帯ではない」

「韓国で震度6以上の地震が発生したら終わり。日本のように何度も復興を遂げられない」
「中国人に土地をたくさん売ったから、済州島が怒っているのでは?」

「熊本と済州は車で4時間の距離。関連がないわけないと信じたい」
「老後、済州島に移住する夢は諦めた方がよさそうだ」(翻訳・編集/堂本)