去就が注目されるトッティにカフー氏「全ては彼だけが分かっている」

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▽シーズン終了後の去就が注目を集める元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについて、かつてのチームメートである元ブラジル代表DFカフー氏が自身の見解を示した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽今年で40歳を迎えるトッティは、16歳でプロデビューを果たして今日までローマ一筋でプレーしてきた。シーズン終了後にはローマとの契約が満了を迎え、一部では年齢的に考えても引退するのではないかと噂されている。

▽しかし、20日に行われたセリエA第34節のトリノ戦では1-2と劣勢の中、86分から途中出場を果たすと、2ゴールを奪い劇的な逆転勝利をもたらすなど今年で40歳を迎える中でも輝きを放っおり、現役続行を望む声も多い。

▽1997年から2003年までローマで共にプレーしたカフー氏は、現役を退くタイミングはトッティ本人が分かっているはずだとコメント。友人として、ケガなくプレーを続けてもらいたいと語った。

「トッティはトッティだ。残念だが、誰もが歳を取るもので、それは現役を引退した私も、そして偉大なチャンピオンである彼も同じなんだ。きっと彼だけは、いつが現役を引退する時なのか分かっている。彼のキャリアを我々が決めることはできない。全ては彼だけが知っている」

「トッティは毎日トレーニングをしていて、自分の体のこともよく理解している。引退するとなれば寂しいが、彼ならば監督としてもディレクターとしても上手くやれるだろう。そして友人として、最後まで元気にプレーしてもらいたい」