20日、16年の報道の自由度に関する調査で日本は72位だった。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年4月20日、中国メディア・新浪は日本メディアの報道を引用し、2016年の報道の自由度に関する調査で日本は72位だったと伝えた。

この調査は180の国や地域を対象にしたもので、日本は2010年には11位だったが、2016年は72位まで後退。その理由について、特定秘密保護法が報道の自由を侵す危険性あることが挙げられた。これより前にも、国連から日本のメディアの独立性は重大な危機に面しているとの批判があったばかりで、欧米メディアも何度も日本を批判している。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「はだしの人が他人の靴が汚いというんだから笑っちゃうよな」
「ちょっと調べたら中国は180カ国中176位で、北朝鮮やシリアと同レベルじゃないか」

「中国は何位だ?176位?すごいじゃないか。進歩しているよ」
「中国は180カ国中176位でずっと変わらない。その下の4カ国には北朝鮮が入っているに違いない」

「それでも日本は街中で安倍首相をののしり、政策を批判できる」
「中国は180位以内にも入れないと思うが」

「ある人が政権を取ってからは香港も順位が下がる一方」
「報道の自由がないから遠回しに人びとの注意を引いて、代弁させているんだな」(翻訳・編集/山中)