Facebook Messenger、最大50人まで参加できるグループ通話機能が利用可能に

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Facebookが、iOS /Android版Messengerアプリにグループ通話機能を追加しました。同時に50人まで参加して音声会議ができるようになります。MessengerはFacebookが提供するチャットアプリで、つい最近にはAIと対話するチャットボット機能が追加されたばかり。チャットボットは主に企業などが用意することを想定しているものの、デベロッパーが新たなチャットボットを開発することもできるため、暇つぶしの相手をしてくれるようなチャットボットも将来現れるかもしれません。

一方、Facebook MessengerがGoogle Hangouts や Skype に年単位で遅れをとっていたのが、グループ通話機能。Messenger も音声通話には対応していたものの、ビジネスなどで有効活用されるグループ通話はどういうわけかかこれまで搭載されませんでした。

ようやく追加されたFacebook Messengerのグループ通話は、あらかじめ作っておいたグループチャット画面を呼び出し、その画面にある受話器のアイコンをタップし、グループ内でするだけで開始できます。通話開始時にはそれを通知する相手を選択可能。通話開始画面に表示される説明文には「通話が開始すると、すべてのグループメンバーがその通話に参加することができます」とあり、スタメンに選ばれなかったグループメンバーもあとから会議に参加できるようです。

このグループ通話機能は、発表から24時間以内にiOS /Android版Messengerアプリ内で利用可能になるとこのと。

ちなみにスポンサードメッセージ、チャットボットそしてグループ通話と、最近は矢継ぎ早にビジネス絡みの機能強化を続けるFacebook Messenger ではあるものの、チェスやバスケといったミニゲームも隠し機能的にちょいちょい盛り込まれており、仕事中も休憩中も、いつでも使えるチャットアプリとなりつつあるようです。

・Facebook Messengerに「チェス」が楽しめる隠し機能。WEB/スマホ対応、チャット相手とプレイ可

・Facebook MessengerにDropbox連携機能、チャット上で画像や動画再生。ビデオチャットヘッド機能も追加

・Facebook MessengerにAIと会話できる「チャットボット」機能。企業窓口やニュース配信、買い物にも利用可能