【行ってみたい!東京近郊のアートスポット】第1回:国立新美術館 後編

写真拡大 (全6枚)

個性あふれる美術館・博物館、街中にあふれるパブリックアートなど、東京にはアートに身近に触れる機会がたくさん。それなのにまだ、アートって難しい、敷居が高いって思ってない? 美術館は展覧会に行くだけが魅力じゃなく、そこに行くだけで気分が上がるスポット。アートが分からなくても、とりあえず美術館に行ってみることからはじめてみてほしいという思いで、東京女子にオススメしたい美術館やアートスポットを紹介していく新連載がスタート。

第1回は国立新美術館。後編は気になるショップたちをご紹介。◆ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」


国立新美術館のエスカレーターを降りると、地下フロアの広いスペースに商品が展開されるショップがある。ここがミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」。ミュージアムショップといえば展覧会グッズや書籍などの商品展開が一般的だけど、ここはまるでセレクトショップ。書籍はもちろん、漫画や工芸品、最先端のファッション、アクセサリーまで、さまざまなコーナーがあり、グッズも幅広く取り揃えている。

ショップは2014年に1階スペースにも誕生。円錐や幾何学モチーフを取り入れたダイナミックなデザインは目を引いているのでそちらもチェック。


セレクトされたさまざまな雑貨以外にも、スーベニアフロムトーキョーのロゴが入ったマグカップやシャープペンシルなど、オリジナルグッズも販売。他にも和菓子など、アーティストや東京の老舗とコラボしたグッズも登場し、より充実した内容に。流行りと伝統の中間にある東京土産が買えるので、観光がてら立ち寄りたい。

編集部オススメは東京の名所のかわいいイラストが目をひくバンダナ。外国人の友達にも喜ばれそう。

◆レストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」


実はリヨン市内に5店あるフランス料理店・ブラッスリーの日本一号店が、この国立新美術館内に入っている。逆円錐型の斬新な設計の、吹き抜けの開放的なレストランは、とてもラグジュアリーな雰囲気。天空にいるような非日常空間で、ガラス越しの風景もとても素敵。夜だったら遠くに夜景も楽しむことができる。美術館内でフレンチを味わうなんて贅沢をたまにはしてみたい!


フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏のエッセンスが活きる料理の数々と、自慢の蔵出しワインを存分に味わうことができる。手頃なランチセットやコースのほか、展覧会にちなんだ特別メニューもあるのが特徴。展覧会の鑑賞のあとに、文化的な香りに包まれたユニークな空間の中で、料理とアートのコラボレーションも楽しむなんていうのもいいかも!

◆カフェ「サロン・ド・テ ロンド」


巨大な逆円錐の最上部に広がる、円形の形をしたカフェ「サロン・ド・テ ロンド」も。お席は円形の周囲にぐるりと設置されているので、美術館内を見渡しながら、お茶やお食事が楽しむことができる。

美術館にあるカフェとは思えないほど、上質な紅茶やサンドイッチなどすべて本格的。デザートメニューも充実しているため、軽くお茶をしながら本格的なデザートに舌鼓を打つなんていう使い方も。美術展とコラボしたメニューの提供も不定期で行っているので、展覧会後の美術談義に花を咲かせるのにもピッタリ。

ぜひ1度国立新美術館へ足を運んでみて。