「澪」の新CM発表会に招かれた、井上真央さんと玉木宏さん

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宝酒造の「松竹梅白壁蔵『澪(みお)』スパークリング清酒」は、20代〜30代の女性を中心に人気を集める発泡性清酒だ。2015年8月にはよりすっきりした味わいの「澪<DRY>」が発売され、清酒の消費が縮小傾向にある中、年々需要を伸ばしている。

16年4月22日から新しいテレビCM『松竹梅白壁蔵「澪・二人の澪」篇』が放送される。新イメージキャラクターに起用されたのは女優の井上真央さん(29)と俳優の玉木宏さん(36)。21日に六本木ヒルズ(東京都港区)で新CM発表会が催され、井上さんと玉木さんはゲストとして招かれた。撮影で使用されたソファに座った2人は、リラックスした雰囲気の中、収録時のエピソードや日本酒に対する思いを語った。

共演の玉木宏と「朝ドラあるある」で意気投合

「澪」は米と米こうじに由来するほのかな甘みとほどよい酸味、さわやかな泡立ちが特徴だ。アルコール分は5%と日本酒にしてはそれほど高くなく、しかもシュワシュワっとした泡の効果で飲みやすい。和食やイタリアン、フレンチなど、様々なジャンルの料理に合わせて広く飲まれているほか、パーティーや手土産・贈り物としても人気がある。

プライベートでも「澪」をよく飲んでいるという井上さんは冒頭、「イメージキャラクターに決まって率直にうれしかった」とあいさつした。一方の玉木さんも「まさかこの商品のイメージキャラクターをやらせていただくことになるとは思わなかったので、非常にうれしい」と笑顔で語った。

意外にも2人はこのCMが初共演。井上さんは玉木さんの第一印象について「最近は(NHK朝ドラ「あさが来た」の)和服姿が印象的だったのですが、(玉木さんのCM衣装だった黒のスーツ姿を見て)『わっ、スーツが似合う』と思いました。裸足で革靴っていうのもすごく印象に残っています」と率直に語る。それに対して玉木さんは「井上さんが小さいころからテレビで見ていましたが、今回の共演ですごく大人の色気が漂う方だと思いました」とさりげなくほめた。井上さんは少し照れた表情を浮かべながら、「いままで色気があるなんて言われたことがない」とへりくだった。

撮影は1日で終わったそうだが、NHK朝ドラの出演経験がある2人は「朝ドラあるある」を語り合っていたそう。井上さんは11年4月からの「おひさま」で主演した。司会者から「2人はもうすっかり仲良くなっているみたいですね」と水を向けられると、玉木さんは「今後続いていけば、もっとなるかもしれない」とドッキリ発言。それに対する井上さんは「続いていけばね」と冷静につぶやいた。

「澪」に対する2人の印象は、いずれも二重丸といっていい。

「日本酒は和食のイメージがありますが、『澪』は和食だけでなく、イタリアンやフレンチにもすごく合うと思う」(玉木さん)
「おいしいご飯を食べたときはおいしいお酒を飲みたい。『澪』は和食を食べるときもそうだし、味の濃いものにも合うので、日本酒はじめての方にも飲みやすい。『澪<DRY>』は甘さがすっきりのほうが好きな人には好みなのかな、と」(井上さん)

井上さんは毎日1杯以上「澪」を飲んでいるそうで、司会者が驚くほど理解が深い。その姿勢は玉木さんの心に響いたようで「これまで『澪』は月イチでしたが、これからは毎日飲もうかなと思います」と誓っていた。

今年3月から「澪」をフィーチャーして写真SNS、Instagram(インスタグラム)の公式運用が始まった。「澪」に合う料理レシピが公開されているほか、CM撮影中のオフショットもアップされている。アカウントは「mio_sparkling」。

また無料でダウンロードできるスマホアプリ「スパークリング清酒 澪」には、AR(拡張現実)機能が搭載されている。「澪」のラベルをカメラにかざすと、井上さんと玉木さんの「乾杯〜♪」という映像が流れる。一人で「澪」を飲んでいて、「気分を盛り上げたいな」というときにピッタリだ。

「澪」の容器は、1人用の150mLから大人数向けの750mLまで3種類がそろう。シーンに応じて選ぶといいだろう。参考小売価格は150mLが285円、300mLが475円、750mLが1187円(いずれも税抜)。