20日、大地震で被災した熊本県のスーパーの写真が、中国のネット上で話題になっている。写真は震災後、商品がなくなったコンビニの様子(撮影:劉傑)。

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2016年4月20日、大地震で被災した熊本県のスーパーの写真が、中国のネット上で話題になっている。

写真には、イオンモール熊本で通常108円のおにぎりが10円で、500円前後の弁当が100円で、108円のパンが30円で販売されている様子が写っている。

この写真に、中国のネットユーザーからは「中国だったら値上がりするのに、日本では値下がりするなんて!」「日本ってスゴイ!」「感動したよ」「人間性って重要な場面で出るよね」「良心的過ぎる!“いいね”」など、同店や日本に対する称賛が多数寄せられた。

しかし、日本ではこの激安価格について「奉仕」という面もあるが、それよりも「供給過多」だという見方が多いようだ。食料が大量にあって安く手に入ることはうれしい限りだが、手に入りづらい地域もある。供給のバランスの問題も今後の課題になりそうだ。(翻訳・編集/北田)