有終飾るイベント目白押し

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人気SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985〜90年)をモチーフにしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)のアトラクション「バック・トゥ・ザフューチャー・ザ・ライド」が2016年5月をもって終了する。USJは4月29日から5月31日まで、アトラクションで使われていた装飾品などのオークションや特典つきのエクスプレス券の販売を行う「さよならキャンペーンを」実施する。

さよならイベントに"ドク"登場で有終

バック・トゥ・ザフューチャー・ザ・ライドはゲストが車型のタイムマシン「デロリアン」に乗り込んで過去の世界を飛びまわるという設定で、01年の開園から5900万人が入場した人気アトラクション。今年3月にアトラクション終了が発表されると、ネットでは

「これ好きだったのになぁ...」
「え、なんで、何回乗っても好きだよ!」
「USJ行く意味の半分くらいなくなる」

と惜しむ声が相次いだ。

さよならキャンペーンで注目を集めているのはチャリティオークション。アトラクションのエントランスに置かれていた「デロリアン」の実物大レプリカのほか、アトラクションで使われていた装飾・装置が「ヤフオク!」で売りに出される。収益は同作品の主人公、マーティ・マクフライを演じた米俳優マイケル・J・フォックスさんが自らも患ったパーキンソン病の研究助成のため設立した「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」へ寄付される。

ほかにアトラクションに優先的に入場できるエクスプレス券と記念のオリジナルタンブラーをセットにした「さよならスペシャル・エクスプレス」(税込2980円、入場券は含まれない)の販売や、運営最終回に乗車できる「ファイナル乗車権利」が40組80人に当たるツイッターでのキャンペーン、同作品のメインキャラクター、ドク・ブラウンが登場するイベントなど"有終の美"を飾るファンサービスが実施される。