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ジャストシステムはこのほど、「ネットショッピング実態調査(支払い・送料編)」の結果を発表した。調査は4月15日〜18日、20代〜50代の男女670名(男性338名、女性332名)を対象にインターネットで行われた。

○男女9割が「送料が気になる」と回答

調査ではまず、ECサイトで買い物をするとき、送料がかかるかどうかを気にするか尋ねたところ、実に9割もの人が「とても気にする(66.1%)」「やや気にする(24.6%)」と回答した。

では、年会費を支払うことで、送料無料などのさまざまな特典が受けられる「会員サービス」を利用したいと思う人はどのくらいいるのだろうか。質問したところ、5人に1人が「利用したい(22.2%)」と回答し、男女別では女性が15.5%だったのに対し、男性は28.9%にのぼった。また、意外にも年齢が若い男性ほど利用意欲が高いようで、特に20代男性は38.2%という高い割合を示した。

○支払いは「クレジットカード」が断トツ

次に、ECサイトでの支払い方法について調査を実施。実際どのような支払い方法を利用しているか教えてもらったところ、「クレジットカード(80.7%)」が断トツの1位に。次いで「コンビニ支払い(17.1%)」「プリペイドカード(15.9%)」「代金引換(12.4%)」と続いた。

続いて、「代金引換」を利用したことがあるという人に、「代金引換の際、配達員にどのような方法で支払いを行ったことがありますか?」と質問したところ、「現金で支払い(85.7%)」が最も多かった一方で、およそ3割が「クレジットカード(28.6%)」を利用していることがわかった。

○55.9%が「希望する支払い方法がないなら購入せず」

希望する支払方法を選べない場合に購入を取りやめるか聞いたところ、実際に「取りやめたことがある」という人は30.7%、経験はないが「取りやめると思う」という人が25.2%と、6割近くが「希望する支払い方法がないと購入をやめる」意向を示した。

(CHIGAKO)