19日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本には創業100年以上の老舗企業が多い理由について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年4月19日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本には創業100年以上の老舗企業が多い理由について分析する記事を掲載した。

東京商工のデータによると、日本には創業100年以上の企業が2万7441社あり、そのうち158社は500年以上の歴史がある。日本に老舗企業が多い理由について記事では、信用と誠実さを重視していることに加え、人材を重視していること、あえて上場しないことを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本には学ぶに値することが多くあるのは紛れもない事実」
「日本企業は従業員を家族として扱うからだ。だから従業員も会社のために一生懸命になる」

「中国のほとんどの企業は、早くもうけることしか考えておらず、消費者のことは無視している」
「良いものは外国に売り、ごみのようなものを国内で売る。こんな企業が中国人から認められるわけがない。100年続けようなんて無理だね」

「日本は信用が世界一、中国は詐欺師が世界一」
「中国は誠実の文字を書くことしかできないが、よその国は誠実を実行している」

「中国は公私合営で99%がやられてしまった」
「中国の老舗企業は49年に公私合営されちゃったからな。機転の利いた人はあきらめ、機転の利かなかった人は悲惨な最期になった」

「中国は5000年の歴史があるというが、ちっとも体現されていない」
「これが差だ。民族としての悲哀だな」(翻訳・編集/山中)