18日、安倍晋三首相は日本で戦後の執政期間が5番目に長い首相となり、在職日数は累計1576日に達した。

写真拡大

2016年4月20日、新華社によると、安倍晋三首相は18日に、日本で戦後の執政期間が5番目に長い首相となり、在職日数は累計1576日に達した。しかしこの統計は連続した執政を指すのではなく、安倍首相が初めて首相職を務めた際の在職日数が含まれている。安倍首相は2006年9月に初めて首相に就任し、参議院選の失敗を経た後、翌年の9月に大腸疾患を患って辞職しており、在職日数は366日となっている。

連続した執政期間に基づいて計算すれば、安倍首相は池田勇人氏を超えていない。池田氏は1960年から1964年まで首相に就任し、在職日数は1575日で、もともとランキング5位だった。安倍首相を含め、第2次世界大戦後に日本で在職日数が「1000日を超えた」首相は全部で7人おり、いずれも自民党出身者だ。最も「長命」だった首相は佐藤栄作氏で、在職日数は1964年から1972年までの計2798日。それ以下はそれぞれ在職日数が2616日の吉田茂氏、1980日の小泉純一郎氏および1806日の中曽根康弘氏となっている。

そのうち、吉田茂氏は1946年5月〜1947年5月と1948年10月〜1954年12月の2回、首相職を務めた。安倍首相は2012年12月、2度目の首相に就任し、その後自民党を率いて参議院選挙と衆院選選挙に相次いで勝利して、昨年の5月20日に祖父・岸信介の首相在職期間1241日を抜いている。(提供/新華網日本語版・翻訳/薛天依・編集/武藤)