20日、中国のインターネット上に、北京在住の30代女性による京都での桜鑑賞旅行記が掲載された。写真は京都。

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2016年4月20日、中国のインターネット上に、北京在住の30代女性による京都での桜鑑賞旅行記が掲載された。

夫と一緒に初めて訪日したというこの女性は、日本の桜を鑑賞するため、ここ数年の開花時期や今年の開花予想を見て訪日の日程を決めたという。その結果、見事に開花時期と重なり、「3分咲から満開、そして桜吹雪まで見ることができた!」と大変ご満悦の様子。

しかし、桜の開花時期には思わぬ落とし穴もあったようだ。それは宿泊場所の確保が難しいことで、「空き部屋が全くなかった。安くいていいホテルの部屋がないだけではなく、どこにも一部屋もなかったのだ!」と宿泊場所確保の難しさを強調。次に日本へ行くときは閑散期を選んで日本をもっとじっくり味わいたいと感想を綴った。

また、この夫婦は食事でも苦労したようだ。中国人がよく行くような店ではなく、地元の人が行く人気の店で食べたいと思っていたものの、人気の店は「平日だろうが休日だろうが、お昼でも夜でも天気が悪くても、人が非常に多くて長い行列ができている」と伝えた。

実際、この夫婦は雨の中、靴をぬらしながら夕方の5時半に開店する有名な焼き鳥店に6時に行ったものの、「すでに満員で食べられなかった」という。大変がっかりしたようだが、帰り道に見かけた普通の焼き鳥店に入ったところ「非常においしかった」と思わぬ収穫もあったようだ。

それで、「特別なこだわりがあるわけでなければ、適当な店に入って食べることを薦める。日本のお店はほとんどが信用できる」と提案。苦労もあったものの、全体的には大満足の日本旅行だったようで、「帰国した翌日にはもう次の日本旅行の航空チケットを買ってしまった!」とつづった。(翻訳・編集/山中)