19日、台湾の鴻海精密工業の郭台銘会長はこのほど、米航空機メーカーのガルフストリーム・エアロスペース社製の最新型ビジネスジェット機G650ERをプライベート・ジェット機として導入した。写真はG650ER。

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2016年4月19日、台湾・中国時報(電子版)によると、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(グオ・タイミン)会長はこのほど、米航空機メーカーのガルフストリーム・エアロスペース社製の最新型ビジネスジェット機G650ERをプライベート・ジェット機として導入した。

価格は6500万〜6650万ドル(約71億〜72億円)とみられる。G650ERは郭会長がこれまでプライベート・ジェットとして所有していた同社G550の後継機。最大飛行距離は7500カイリ、最高飛行速度は音速の0.85倍。台北から米東海岸まで直行可能になる。

ガルフストリーム・エアロスペース社のジェット機は、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、中国の電子商取引大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ・ホールディング)のジャック・マー(馬雲)会長ら、世界の著名財界人に愛用されている。(翻訳・編集/大宮)