18日、韓国貿易協会国際貿易研究院は、中国の新たな消費力として存在感を増す単身世帯への関心を促すレポートを発表した。資料写真。

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2016年4月18日、韓国・聯合ニュースによると、韓国貿易協会国際貿易研究院は同日、中国の新たな消費力として存在感を増す単身世帯への関心を促すレポートを発表した。環球網が19日付で伝えた。

同研究院はレポートの中で「中国の現在の単身世帯数は7442万世帯」と説明し、2025年ごろにはこの数が1億を突破すると予測。単身世帯は生活に「手軽さ」を求めているとし、これによってファストフードや小型家具などの業界成長が続いているほか、食材配送や家事サービス、レンタルサービスが次々と出現していることへの着目を呼び掛けた。さらに、単身世帯がレジャーやファッションなどへの支出に積極的なことを挙げ、「中でもペット市場は来年にも1000億元(約1兆6800億円)規模に拡大する見通し」「関連する商品、サービス市場の展望は明るい」とした。(翻訳・編集/野谷)