20日、日韓両政府は韓国ソウルで局長級協議を開き、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意の後続措置などについて話し合った。これについて、韓国のネットユーザーから反発の声が寄せられている。資料写真。

写真拡大

2016年4月20日、韓国・KBSによると、日韓両政府は同日、韓国ソウルで局長級協議を開き、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意の後続措置などについて話し合った。

韓国外交部によると、協議には日本から外務省の石兼公博アジア大洋州局長、韓国から同部の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)東北アジア局長が出席。元慰安婦を支援するための財団の設立や日本政府による10億円の拠出など、日韓合意の確実な履行に向けて努力することを確認した。

両局長は先月22日、東京で昨年末の日韓合意後、初めての局長級協議を開催。今回は合意後2回目の協議となった。

この報道に、韓国のネットユーザーからは反発の声が寄せられている。

「韓国政府は日本のためなら一生懸命働くんだね」
「合意に反対する韓国国民の声は無視?」

「慰安婦被害者も協議に参加させるべき」
「合意を無効にして!先祖らが空の上で泣いている」
「日本が自ら『10億円を拠出する』と言ったの?そうでないなら合意はなかったことにしよう」

「法的な補償のない合意はただのコメディー」
「日本ではなく元慰安婦らを説得する韓国政府。一体誰のための政府なの?」(翻訳・編集/堂本)