19日、韓国メディアによると、韓国・サムスン電子と英国・ダイソン間の訴訟が、裁判所の調停で解決された。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はサムスンのロゴ。

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2016年4月19日、韓国・YTNによると、韓国・サムスン電子と英国・ダイソン間の訴訟が、裁判所の調停で解決された。

ソウル中央地裁は、サムスン電子とダイソンが掃除機の特許問題をめぐって繰り広げてきた損害賠償請求の訴訟合戦を、調停で解決した。

裁判所の調停により、ダイソンは「サムスン電子の製品『モーションシンク』は自社の特許を侵害していない」と認め、サムスン電子の訴訟費用を支払うことになった。裁判所関係者は「韓国での調停を通して、全世界での2社間の紛争を一度に終わらせたということに大きな意義がある」と評価した。

ダイソンは「サムスン電子が2013年6月に発売した『モーションシンク』に特許を侵害された」と主張し、訴訟を起こした。これに対し、サムスン電子は「名誉を毀損された」と反訴していた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ダイソンはかなりの屈辱だろう。調停といっても、特許は無効で、サムスンに賠償もしなければならない」
「ダイソンはろくに調査せずに訴訟を起こしたのか?わざとサムスンのブランド価値を下げようとしたに違いない」

「サムスンは訴訟に強い」
「ダイソンはサムスンを利用して製品を宣伝をしたのだろう」
「最後まで戦うべきだった。なぜダイソンを許した?無理な主張は正当な法で裁くべき!」

「ダイソンのパクリじゃなかったの?見た目はそっくりだけど?」
「サムスンのパクリ技術は世界最高ということ!」(翻訳・編集/堂本)