18日、経済協力開発機構(OECD)鉄鋼委員会がベルギーのブリュッセルで開催した政府関係者限定の会合で、中国代表団が台湾代表団の退場を求めたことに対し、議長を務めるベルギー副首相がこれを認め、台湾側が出席できない事態が生じた。資料写真。

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2016年4月18日、経済協力開発機構(OECD)鉄鋼委員会がベルギーのブリュッセルで開催した政府関係者限定の会合で、中国代表団が台湾代表団の退場を求めたことに対し、議長を務めるベルギー副首相がこれを認め、台湾側が出席できない事態が生じた。台湾の駐ベルギー代表処は抗議したが受け入れられなかった。中国台湾網が伝えた。

台湾で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会は、こうした事態を受け、中国側に抗議したことを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)