19日、韓国競泳男子の朴泰桓が25〜29日に韓国光州市で開催される競技会に出場する。写真はロンドン五輪での朴泰桓。

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2016年4月19日、韓国・東亜日報によると、韓国競泳男子の朴泰桓(パク・テファン)が25〜29日に韓国光州市で開催される競技会に出場する。環球網が伝えた。

東亜日報が主催するこの競技会はリオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねたもので、ドーピング問題で国際水泳連盟から出場停止処分を受けていた朴にとっては18カ月ぶりの公式レースとなる。現在はオーストラリアでトレーニングを続けており、競技会では100メートル、200メートル、400メートル、1500メートル自由形に出場する予定。朴のマネジメント会社の責任者は今回の出場がリオ五輪と関係がないことに触れつつ、「本人は自身の記録更新を期待している」とコメント、「競技会後の予定については決まっていない」と説明した。

朴の出場停止期間は2014年9月から今年3月2日までだったが、ドーピングが発覚した選手について「出場停止処分が解けてから3年間は韓国代表としない」と定める国内規定により、リオ五輪出場は不可能となっている。(翻訳・編集/野谷)