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日本ヒューレット・パッカードは4月19日、仮想マシン(VM)を分単位の短時間で導入可能な、「HPE ProLiant DL380」をベースにした新製品「HPE Hyper Converged 380(HC 380)」を発表した。価格は、最小構成(2ノード)が税別で1480万円〜。

HC 380は、企業の中規模システムや拠点(ROBO:Remote Office Branch Office)の集約を目的としたハイパーコンバージドアプライアンス。IT運用体制を簡素化し、全体のコストを削減することができるとしている。特徴として、VMの配備を行うためのカスタマイズ可能なテンプレートを使い、5回のクリックでVMを導入、15分で容量を追加することができるという。

また、システム間や拠点間のデータモビリティを実現する「HPE StoreVirtual VSA」をベースとして構築されているほか、サポートの簡素化として1つの窓口でHPEのハードウェア、ソフトウェアおよびプライベートクラウドと、VMware環境の両方に対応している。新製品は最小2ノード構成、要件に応じて最大16ノードまで拡張することを可能としている。

(辻)