「アバター」新作4本同時製作、ジェームズ・キャメロン監督最大の挑戦。

写真拡大

ジェームズ・キャメロン監督は、新作「アバター」4作品を同時に製作していく予定だという。

2009年作「アバター」でメガホンを取ったキャメロン監督が、「ゴッドファーザー」3部作を同時に製作するようなものと表現する新作4部作は、第2弾が2018年クリスマスまでに公開予定となっており、その後3作は2020年、2022年、2023年に順次公開予定だ。

そんな期待高まる新作4本を同時に撮影していくというキャメロン監督は「一つ一つの作品がバラバラではなくて、一つの大きな作品なんだよ。一つのミニシリーズを撮影するようなそんな感じかな。だから僕たちはすべての作品を同時に撮影していくつもりなんだ。例えば月曜日には第4弾のあるシーンを撮影して、火曜日にはほかのものから別のシーンを撮影するみたいな感じさ」と語る。

「タイタニック」、「エイリアン」シリーズ、「ターミネーター」シリーズなどを手掛けてきたキャメロン監督だが、同時に4本の作品を撮影するのはこれまでのキャリアの中でも最大の挑戦であるとフェイマス・モンスターズ・オブ・フィルムランド誌のインタビューに続けた。

「8時間にわたるストーリーを制作しているわけだよ。頭の中で正確に今どのストーリーの部分に取り掛かっているのか整理しながら進めていくのはとても大きな挑戦になるだろうね。僕が経験した中でも一番難しい挑戦かもしれないね」
「出演陣にとっても挑戦であることは間違いないだろうね。『違う、違う。この登場人物はまだ死んでないよ。君はまだ人生のこの段階にいるんだよ』みたいな感じだよ。これは一つの大きな物語なんだ。なんだか『ゴッドファーザー』の3作品を同時に作っているような気分だよ」