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 みずほ銀行、インテージ、NHNテコラス、データセクションの4社は、ビッグデータ利活用による顧客向けの新しい情報・サービスの提供方法について、協働で実証実験を開始する。

 みずほ銀行、インテージ、NHNテコラス、データセクションの4社は、4月より企業や組織を越えたデータ交換を実現するため、必要な知見の共有やガイドライン作りなどを行うデータエクスチェンジコンソーシアム(以下、「DXC」)での活動を発展させた取り組みとして、ビッグデータ利活用による顧客向けの新しい情報・サービスの提供方法について、協働で実証実験を開始する。

 2014年4月に発足したDXCでは、オープンデータおよび企業間のデータ共有を整備し、シェアードデータ推進による社会の健全な発展に貢献する啓発活動が行われている。また、2015年度におけるDXCの活動では、官民連携での研究が進められてきた。

 今回開始する実証実験では、リサーチノウハウやデータ解析力を有するインテージ、位置情報広告の自動運用プラットフォームおよび適切な情報配信についてノウハウを有するNHNテコラス、ソーシャルメディアデータを中心としたデータ分析技術を持つデータセクション、金融サービスに関するノウハウを有するみずほ銀行の4社が、2015年度にDXCで協働して行った活動を発展させた形で取り組む。

 今後4社はまず、ソーシャルメディア等から得られるビッグデータを利活用し、みずほ銀行の金融サービスを利用する顧客に最適なタイミングで的確な情報を提供する方法について、検証を行う。

MarkeZine編集部[著]