19日、韓国の首都圏内にあり、ハブ空港として重要な役割を担っている仁川国際空港だが、外国人からは「入国手続きに時間がかかる」と不満の声が聞かれている。写真は仁川国際空港。

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2016年4月19日、韓国の首都圏内にあり、ハブ空港として重要な役割を担っている仁川国際空港だが、外国人からは「入国手続きに時間がかかる」と不満の声が聞かれている。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国メディアによると、同空港の外国人入国手続きに混乱が生じているのは事実で、手続きのために少なくとも1時間は並ぶ必要がある。列が長い時だと2時間並ぶこともあるという。

年に2回以上訪韓すると語る米国人は、「今年は審査の時間が長くなっている」と指摘。これについて報道では、「今年初めから外国人の不法入国が横行しており、この影響で当局が入国審査を強化し時間が長くなっている」と説明した。

中国人観光客からは不満の声が聞かれており、「2時間経ってもまだ列に並んでいた」や「1時間以上並んでも前には依然として多くの人がいた。初めて韓国を訪れたが、空港を出る前に韓国に対する期待は打ち砕かれた」との声が上がっている。(翻訳・編集/内山)