18日、米アップル社が古くなった製品を回収するのは、環境保護にプラスだからだけでなく、そこから「金をすくい上げ」ようとしているからだ。

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2016年4月18日、米アップル社が古くなった製品を回収するのは、環境保護にプラスだからだけでなく、そこから「金をすくい上げ」ようとしているからだ。新華社が伝えた。

アップルの最新の年次報告書「環境責任報告書」2015年版によると、15年には古くなった携帯電話、タブレットパソコン、デスクトップ式コンピューターから金999.7キログラム、銀2999キログラム、銅1339.6トン、鉄1万478.6トンのほか、アルミ、ガラス、プラスチックなどを回収した。CNNによると、回収した金は時価約4000万ドル(約43億2360万円)に上る。

アップルは報告書の中で、「再利用プロジェクトを通じて、2015年に9000万ポンド(約4082キログラム)近い電子ごみを回収した。そのうち6100万ポンド(約2767キログラム)は再生可能な材料だった」と述べた。(提供/人民網日本語版・翻訳/KS・編集/武藤)